英領インド エドワード7世 1910(C) ルピー 銀貨 リストライク NGC PF63

英領インド エドワード7世 1910(C) ルピー 銀貨 リストライク NGC PF63

(商品コード BI00009)

アンティークコイン

【直径】約30.79mm
【重量】約11.66g
【品位】0.917
【発行枚数】-
【カタログ】KM-508
【鑑定番号】3957377-008 NGCサイト表示

1910年銘のリストライクのプルーフです。

カルカッタミント。

【エドワード7世】

エドワード7世(英語: Edward VII、全名:アルバート・エドワード(英語: Albert Edward)、1841年11月9日 – 1910年5月6日)は、サクス=コバーグ・アンド・ゴータ朝の初代イギリス国王、インド皇帝(在位:1901年1月22日 – 1910年5月6日)。

母であるヴィクトリア女王の在位が長期にわたったため、チャールズ3世に次いで長くプリンス・オブ・ウェールズ(皇太子)の立場にあった。

在位は1901年から1910年までの10年足らずであったが、その治世は「エドワード朝(Edwardian era)」と呼ばれる。在位中は1905年まで保守党(ソールズベリー侯爵とバルフォア)、その後は自由党(キャンベル=バナマンとアスキス)が政権を担当した。彼の治世下に日英同盟、英仏協商、英露協商が締結され、日本・フランス・ロシアとの関係が強化されたため、「ピースメーカー」と呼ばれた。

王妃はデンマーク国王クリスチャン9世の娘アレクサンドラ(愛称アリックス)。
(出典:Wikipedia)

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